VIPRPG紅白2014作品レビュー~その9~


どうも、Trebble_Maxです。
レビュー終盤になりました!残りの長編タイトルレビューを行っていきたいと思います
今回よりレビュータイトル1作ずつ絞らせてご紹介したいと思います。予めご了承ください。

※レビューコメント削除依頼あれば前回同様、ブログコメントにお願いします。

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【今回のレビューナンバー】
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No.17 ダージュの調律
VIPRPG紅白No.17「タイトル」VIPRPG紅白No.17

いつものVIPRPGでなかなか見られない作風ですね。メルヘンダークな感じのオリジナル長編RPGです。
ゲーム難易度はやや低めでプレイ時間は、1日~3日目安です。

主人公ダージュは、人気者で剣術にも優れた弟セインツと対称的で
「さえない無才能者」と呼ばれる存在であり、周りからあまり親しまれないネガティブ思考な存在です。

そんな彼が苦悩して現実逃避をしながらも葛藤して己の道を切り開こうと前に進み、成長していく物語です。
冒険の最中、様々な事件や人物と出会いの中で、
人との別れ・死と主人公が体感した事のない外の世界の者達の人生や現実を経験します。
内容を書くとシナリオのネタばれになるので詳細はプレイにて!

演出非常に素晴らしいです。選曲のセンスといい世界観テイストの創造力が豊かだなと。
アンビエントなサウンドやオーケストラ音楽が多いですが楽曲自体のクオリティも高いモノ選んでます。
本作には特に派手な演出シーンはありませんが、一つ一つの選曲からシナリオ展開に心を揺さぶられました。
一例をあげるとエレジットの戦闘飛び入り乱入シーンとかかなりおいしいですね。このシーンは2度あります。
最後の2回目はやられますよ!まさにヒーローは遅れてやってくる。それがメキシコ式!みたいな。


VIPRPG紅白No.17VIPRPG紅白No.17

次に作中で登場するサポートキャラを一部紹介してみましょう。
左の画像のおっぱいボインな女商人はお金払うとステータス上昇するドーピング薬を打ってくれます。
セリフからしてちょっとヤバい人です。冗談はおっぱいだけにしてよっ!!(汗

右の画像の調律指南師は、ギフトというアイテムの入手方法を教えてくれます。
どうでもいいけど何かこの人見てるとロマサガシリーズの吟遊詩人を思い出しますねw
立ち位置的には、そんな感じの人です。

両者ともに旅の道中でもサポートしてくれる必要不可欠な存在です。
ドーピングやギフト入手・割り振りする事でステータスが上がるので彼らの力に頼りましょう。


VIPRPG紅白No.17VIPRPG紅白No.17

続いてメニューの紹介です。
左の画像がフィールドマップメニュー。右の画像がメインメニューの画面です。
フィールドマップでXキーを押すとメインメニューを開きます。
本作ではメインメニューはツクールのデフォルト仕様でなくパノラマ・ピクチャ素材用いて
自作メニューシステム
を実装しています。
デフォルトと比較してシステマティックなデザインを排除して
レトロとかアンティークチックなテイストになってます。

ここにオリジナルセンスを感じますね。
メニューってレイアウト配置の見せ方変えるだけでも
雰囲気が変わって作品独自の要素が加わったりします。

またシステム機能を簡単に説明すると、
 ■1ページ目:ギフト・主人公ステータス・装備アイテムの確認と設定
 ■2ページ目:パーティのステータス確認(最大仲間3人)

これらを←→ボタンで表示ページの切り替えが出来るようになっています。

メニューまとめですが、
シンプルな作りで機能も上手く絞られているのでユーザーインターフェイスの操作性としても
動作処理も安定してますし1~2時間もあれば全部把握しきれるわかりやすい内容かなと思います。
UIの点でも独自の個性があって印象的でしたね。操作してて割と新鮮な感じでPIAI出来ます。


VIPRPG紅白No.17VIPRPG紅白No.17

続いてザッピングメニューです。シナリオクリアするとこの画面に入り、エピソード選択します。
マップ上の緑色のボタンを見たいなオブジェクトで決定キー押すと→のSSのように表示されます。

このシーンの画面デザインと選曲もとても好きですね。
エピソード登録するには、冒険中にダンジョンマップで
遭遇する金色の球体オブジェクトを蝶に変える
必要があります。
登録したエピソードは一度クリアしてもまた選択する事で何度でもプレイ出来ます。
(※ステータスそのままにボスイベントや途中のイベントも復活します)


VIPRPG紅白No.17VIPRPG紅白No.17

戦闘は、割と地味なバックグラウンドでスタンダードなデフォ戦です。
ただ、特定のボスイベントとBGMが素晴らしいので何というか良い意味で
空気感を維持してるので飽きないのが凄いです。

ちなみに右のSSのように今作は官能的でストレートな下ネタイベントが多いですw
おっぱいボインの女商人といい、この世界の淑女達はドスケベばっかですね。
男よりも女の方がケダモノ率高い!これは、間・違・い・な・い(長井秀和風に

後は、「桃色侍女シイナ」といういやらしい本があるので時間あったら全巻読んでみてください。
ただのエロ本だと思ってましたが意外な展開に向かいます。


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以上です。まとめて見ると見てみると本作は、
総合的にかなりゲーム要素の施行が組み込まれています。

VIPRPGだともしもシリーズがメインなのでこういったオリジナル作品をプレイすると
普段と違ったゲームの面白さや発見がありましたね。なかなか完成度も高いです。
パロディではなくオリジナル作品としてほぼ独立してるといっても過言ではないのでしょうか?

中間投票結果でも総合1位取ってましたけどこれは普通に納得出来ますね。
自分が総合投票するとしたらこの作品を選ぼうかなと今思います。

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【まとめ・ゲームのポイント】
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総合的評価   :★★★★★
ストーリー   :★★★★★
ビジュアル演出 :★★★★★
遊びやすさ操作性:★★★★★
アイデア斬新さ :★★★★★

・世界観・デザインテイストが独特
・BGMの選曲がGJ
・物語のキャラのビフォーアフターが面白い
・エロスケベ要素最高(←合掌

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1タイトルこうして長文レビューしたのも多分初めてだったのですがいかがでしたでしょうか?

ちょっとレビューし足りないし説明不足かな?と思ったりしますが
ぶっちゃけこのレビューでは語りきれない部分も多々あるので、もしこの記事を見て頂いて
「PIAIしたくなった!」「もっと知りたい!」「紅白投票の参考にしたい!」と思って頂ければ幸いです。

次回は、「No.26 アレックスと最終戦争と9人の少女」、最終回は、「No.8 救世メガロマニア」です。
これだけのボリューム作を連続レビューして今週中に追いつくのだろうか自信がなくなってきました!w
とりあえず気楽にお待ちください!(←適当
ではではー!

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